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週間成績発表【第86週】一部売却⇒ウィルグループ、シュッピン。新規購入⇒ベイカレント・コンサルティング、アイ・アールジャパンホールディングス。すぽさんに学ぶ投資方針

どうも、南郷です。

先週に引き続き、今週も少し売買をしています。それでは今週の成績を見ていきましょう。

 

一部売却⇒ウィルグループ、シュッピン。新規購入⇒ベイカレント・コンサルティング、アイ・アールジャパンホールディングス

weekly2017-07-28 2.07.50

一部売却 7/24 ウィルグループ                                                   963円×500株
一部売却 7/25 シュッピン                                                        2,312円×100株
新規購入 7/27 ベイカレント・コンサルティング                    2,185円×200株
新規購入 7/28 アイ・アールジャパンホールディングス         1,437円×200株

 

今週は金曜日に全体的に下がったのですが、富士山マガジンサービスに助けられた形となりました。同銘柄は来月8月末時点での株式分割を控えているので、それがひとつの好材料になっているのかもしれません。

 

ウィルグループとシュッピンの一部売却について

ぼくが株式投資を開始した当初(2015年12月)からの保有銘柄ウィルグループ。この1年半で株価が2倍になっています。ぼくが同銘柄に設定している想定株価は1,488円〜2,232円とまだまだ割安ではあるのですが、2倍になったので半分売りました。

シュッピンに関してはすでに段階的に売却してきたのですが、これも同様に2倍になったので半分売りました。ちなみに同銘柄の想定株価は1,484円〜2,756円ですから、すでにかなり割高になっています。

 

ぼくの投資法のベースはゆうゆー投資法ですから、コアなゆうゆーファンからは「想定株価の上限ぎりぎりまで持ち続けないの?」という声が聞こえてきそうなので、理由を説明します。

最近、銘柄の売却タイミングについていろいろと考えていて、株価とは、本当によくわからない不気味な生き物のように思えてきたのです。たしかに成長ストーリーやビジネスモデルを妄想することはできますが、それが順風満帆だからといって、必ずしも株価も連動してくれるわけではありません。じつは運良くたまたま株価が2倍になっているだけであって、半年後にはまた元の価格に戻ってしまっている可能性だってある。

などと、いわば臆病風に吹かれたのです。

 

この得体の知れない不気味で気まぐれな株価というものを、どうにかして克服して付き合っていく方法はないか、落としどころはないか、などと右往左往していました。そこで、すぽさんも売却指針としている「取得価格の2倍になったら半分売る」という、邱永漢さんの売却方針を、ぼくも試すことにしたのです。

2倍になったら半分売ってしまえば、あとの半分は実質無料の株ですので、気軽に保有し続けることができます。いつか株価が戻って含み益がなくなってしまうのではないか、などと怯える必要もないわけです。

ぼくは株式投資において、良好な精神衛生の維持というのは、非常に大切な要素だと思っています。半分売却すると、その後も想定通りに上昇し続けた場合の利益も半分取り逃がしてしまうことになりますが、それを差し引いても、この「半分は利益を確定できているんだ」という事実、これが大きいのです。

株価という得体の知れないモンスターから、とりあえずは利益を勝ち取ることができた。この事実が、その後の残り半分の、悠々自適な気分での保有を可能にするのです。

 

 

最近ぼくはすぽさんの「割安よりも成長とビジネスモデル重視」の銘柄選定に傾倒してきています。遅ればせながら、ここ2週間ほどかけて、すぽさんのブログを旧ブログから一気読みしました。

すぽさんが提唱する投資法は「成長、ビジネスモデル、割安」です。そしてこの中で一番軽視してもよいのが、「割安」の部分。つまり、抜群に良いビジネスモデルで、今後も成長が続くであろう企業があれば、割安度が多少薄れていたとしても、中長期的に見れば勝てる可能性が高い、という仮説です。

その方針もあり、以前のぼくなら割高感から買えなかったであろう、ウェッジHDやマークラインズなども購入した、というわけです。

 

「2倍になったら半分売る」

「割安よりもビジネスモデルと成長」

この投資方針の変更がぼくのパフォーマンスにどう影響するか、身をもって、当ブログで公開していきます。

 

ベイカレントとIRジャパンに関しては、最近買った銘柄では割安の部類ですので、今後に期待です。

それではまた来週。

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