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週間成績発表【第103週】全部売却⇒ウェッジHD、G-FACTORY、富士山マガジン(特定)、コラボス。現金比率を高めてNISA新規枠に備える

どうも、南郷です。

先週の記事でも書いたように、ここ最近は投資方針の転換期にあり、今週は現金比率を高める方向で動きました。どの銘柄も結果的に損切りという形にはなりましたが、合理的な行動ができたと納得しています。

それでは今週の成績を見ていきましょう。

 

全部売却⇒ウェッジHD、G-FACTORY、富士山マガジン(特定)、コラボス

weekly2017-11-24 14.16.41

全部売却 11/22 ウェッジホールディングス                   351円×200株 損切り額56,000円
全部売却 11/22 G-FACTORY                                         885円×400株 損切り額73,200円
全部売却 11/22 富士山マガジンサービス(特定口座)   1,259円×400株 損切り額17,200円
全部売却 11/24 コラボス                                             2,660円×100株 損切り額12,300円

 

今週の取引で売却益の累計が158,700円減ってしまいましたが、ここはその損失を確定してでも売却したい気持ちが大きく、淡々と損切りしました。

 

以下、経緯を説明します。

ぼくが打ち出している”南郷投資法”では、ベースとなる”ゆうゆー投資法”に、「タダ株」と「バイアンドホールド」という視点を盛り込んでいます。想定上限株価を超えると全部売却しなければならないゆうゆー投資法に対し、南郷投資法では、成長ストーリーが続く限りは想定上限株価を超えたあとも持ち続けるという手法をとります。

恋愛でたとえるなら、ゆうゆー投資法はスッパリと過去の恋人を忘れて次の恋人を探すのに対し、南郷投資法はすでに別れた恋人とも友達関係として付き合いつつも次の恋人を探すという感じでしょうか。でもこの例だとぼくはゆうゆー投資法な恋愛観ですが(苦笑)

やはり株のたとえ話は麻雀でやったほうがいいですね。

 

、、、さて話を戻しまして、上限株価を超えたあとも持ち続けるということは、PERもどんどん高くなり、割高感が出てきて、将来的な暴落のリスクも負うことになります。そのリスクヘッジのために「2倍になったら半分売り、以後はタダ株として持ち続ける」のです。

この南郷投資法を実践していくうえで重要なのは、株の購入時に、その銘柄が「想定株価の範囲内で2倍になるかどうか」です。

 

今回売却した銘柄は、富士山マガジンサービス以外はすべて、この条件に当てはまらないものでした。つまり、購入時すでに割安ではなく、株価が上がったとしても、2倍になる前に上限株価に到達してしまう銘柄だったのです。

富士山マガジンサービスを売った理由は、より現金比率を高めるためのポジション調整です。その意味ではどの銘柄でもよかったのですが、富士山マガジンサービスはNISA枠でも持っており、ポートフォリオのエクセルをすっきりさせたかったので、今回はこの銘柄を売りました。(今週の売却でエクセルはだいぶすっきりして気持ちがいいです。笑)

 

 

NISAをフル活用する

いまさらですが、ぼくらのような資産数百万円程度の個人投資家は、NISA制度はフル活用しなくてはならないと気づきました。売却益や配当にかかる20.315%の税金が非課税になる。これは地味なようですがかなり大きなメリットです。

たとえばぼくの主力銘柄ウィルグループは2015年12月のブログ開設当初からの保有ですが、このときはNISAの重要性を軽視していて、NISA開設が遅れ、特定口座で購入しました。現在は4倍高になっていて、約70万円の含み益が出ています。もしいま利確すると、税金で約14万円も取られます。めちゃくちゃ痛いです。

 

そしてこれはぼくの性格なのですが、どうやらぼくは株式投資において、「銘柄を購
入するのが好き」なようです。

最近までぼくは現金比率が一桁%という、ほぼフルインベストメントな状態でした。もちろんこの状態では株を買うこともできないし、1月1日に付与される新規NISA枠もすぐには使うことができません。暴落局面でのナンピンもできないし、暴落の影響をモロに受けることになります。

もちろん、フルインベストで全保有銘柄が順調に上がり続けてくれればパフォーマンスは申し分ありませんが、これは麻雀でいうところの、「どんな点数状況でも関係なしに、自分が子だろうが親だろうが、安パイを持たずにただアガリに向かい続ける」ような行為で、たしかにアガれる確率は高いが、振り込む可能性も高い、ハイリスクな状態であると認識しています。

また、バイアンドホールドで有名なバフェットも、近年の現金比率は10%〜15%程度で投資しており、今回はそれにならったという意味もあります。

 

 

NISAありきの売買行為というのは、人によっては合理的ではない行動にも見えるかもしれません。ですが、ぼくはNISAは多少無理な行動をしてでも、ポートフォリオにねじこむべき、使い倒すべき制度であると認識しているのです。(役満テンパイのときに、他家リーチに対してド危険牌を3連打するようなイメージです)

今回の考察をふまえ、南郷投資法を以下のように加筆修正します。

南郷投資法

  • ベースはゆうゆー投資法(4年後の予想EPSから想定株価を設定)
  • 取得株価から2倍になったら半分売る
  • 想定株価の範囲内で2倍になるほど割安なら2単元以上購入する
  • 半分売却後はタダ株としてホールド(成長ストーリーが継続する限りは永久保有)
  • 成長ストーリーが崩れたと判断したら全株売却
  • 多少無理をしてでも毎年のNISA枠を使う
  • 現金比率はバフェットにならい10%〜15%を保つ

 

できたてほやほやの南郷投資法。まだまだ机上の空論感が否めないので、この投資法に従って投資行動をし、その結果がどうなるかは、当ブログで報告していきます。

それではまた来週。

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