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仮想通貨月間成績発表【第8回】今月は大暴落。ADAで30倍高を達成してました

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どうも、南郷です。

今月も最終日がやってきましたので、仮想通貨投資の月間成績発表記事をアップします。

 

前月比マイナス40%

写真 2018-03-31 9 30 24

※今月は売買なし

元手 200万円(元手200万円&売却益数百万円&税金分は出金済み)
前回 150万円
今回 89万円

※参考:前回の画像
写真 2018-02-28 9 47 47

 

というわけで、前月比マイナス40%の大暴落となりました。2017年8月に仮想通貨投資を始めてから毎月末に月間成績発表記事をアップしてきましたが、前月比マイナス40%という大きな資産減少の報告をするのは今回が初めてです。例によってビットフライヤーからBTCの月間チャートを拝借しましょう。
スクリーンショット 2018-03-31 9.55.33

これを見ると、現在のBTCの価格は今月では最安値付近だということがわかります。いままでの成績発表記事では、月中の暴落は月末までには戻してくれていたので大幅マイナスの報告はしないで済んできたのですが、今回は右肩下がりに下がり続けていますので、前月比マイナス40%という数字で終えることとなりました。

ADAだけで見てみると、前回35円から今回15円まで落ちていますので、マイナス57%ですね。わずか1か月でマイナス57%も暴落した銘柄は、株式ではもちろん経験がないし、仮想通貨でもこれが初です。こうして実際の保有銘柄で暴落をくらってみると、改めて仮想通貨というギャンブルのおそろしさを認識させられます。

 

ですがぼくはすでに元手200万円と利益数百万円と税金分は出金済みなので、現在の保有銘柄はすでにタダ株となっており、あとは高みの見物を決め込んでいます。今月は仮想通貨の価格をチェックすることもなく、平穏な日々を過ごせました。40%もの暴落をくらっても痛みを感じません。

これはこれで収穫でした。

「最悪の場面を想定したリスクマネジメントができていれば、いかなる暴落をくらっても平常心を保っていられる」

このことを自分の経験から学ぶことができたのです。

 

ぼくは一時期、昨年末頃だと思いますが、仮想通貨の資産総額が1,000万円を超えていたときもありました。まだ元手200万円も回収しておらず、ノーガードだった頃です。あのときに、もしマイナス40%の暴落をくらっていたとしたら、いまのような平穏な精神を保てなかったと思いますし、実際あの頃は毎日何十回も仮想通貨の価格をチェックして一喜一憂していたし、ツイッターや情報ブログや各種SNSなどに入り浸って情報収集したりしていました。

まさに「仮想通貨廃人」でしたね、いま思えば。

 

 

久しぶりに仮想通貨関連のSNSを覗いてみた

仮想通貨界隈では、銘柄ごとにチャットルームのようなものやコミュニティサイトがあったり、ツイッターやLINEグループなど、各種SNSを通じて活発なやりとりがおこなわれています。純粋に銘柄が好きでチャットに参加している人もいれば、偽インサイダー情報や風説の流布のような行為をおこなっている人もいます。「次はあの銘柄が上がるから買っておけ」みたいなやつですね。

ぼくも情報源のひとつとしていくつかのコミュニティに参加していて、昨年末頃の仮想通貨フィーバーの時期には、チャットや掲示板など、毎日のようにコミュニティを覗いていました。仮想通貨から距離を置くようになってからは、ほとんどそのようなコミュニティサイトは見ることもなくなっていたのですが、先日久しぶりに覗いてみました。

 

どんな状況だったかというと、「お通夜」でした。

全盛期に比べると、アクティブなユーザー数は目に見えて減っていました。創始者が資金を持ち逃げしたICO詐欺で数百万円を失った人がいたり、リップル300円時代に掴んだ人(現在は暴落して55円)がいまだに「いつかはリップルは1,000円になる」などと祈りにも似た発言をしていたり、、、

 

他人事ではありません。ぼくも一歩間違えば、「あちら側」に入っていた可能性は十分にあったのです。

仮想通貨に関していえば、リスクマネジメントも重要でしたが、始めるタイミングとやめるタイミングがすべてだったように思います。ぼくはやや遅めの2017年8月にスタートして、2018年の1月に資産の大部分を利確&出金し、現在では仮想通貨投資はほぼ「やめた」といえる状態にあります。

1月に資産のほとんどを利確&出金したときには、昨年12月の最高値からはけっこう下落したあとだったので、「くそ、、、最高値時点からは数百万円目減りしていて残念だけど、利確して出金しよう」と迅速に行動したのを覚えています。結果論ではありますが、仮想通貨市場は全体的にそのあと右肩下がりが続いています。

 

いまは15円台のADAも、ぼくが撤退したときはまだ70円台でした。ADAに関していうと、ぼくは1ADA=2.5円のときに買っていたので、現在まで持ち続けてもマイナスではなかったのですが、いずれにせよ利確のタイミングは悪くはなかったのかなと思います。手元にあと1万ADA残してあるので、これが将来ただの電子ゴミになるか、1億円になるのか、忘れて持ち続けようと思います。こうして書いてみて気づいたのですが、ぼくはどうやらADAという銘柄で30倍高の利確を達成できていたようです。

ひとつの銘柄の倍率という意味では、ADAの30倍はぼくの投資家人生で文句なしの最高成績です。たった数か月で30倍になる銘柄なんて、株式市場では滅多にお目にかかることなどできませんし、仮にそんな銘柄が存在したとしても、それを保有し利確することなど、おそらくぼくの株式投資家としての人生の中では、一度もできなかったであろう経験です。そんな貴重な経験ができたという意味で、仮想通貨投資は「いい寄り道だったな」と思います。

短期間で資産が一気に増えると、自分はどのような精神状態になるのか、その資産額の増減によってどのようなストレスがあって私生活はどう影響されるのか、その対処法をどうするか。これらの教訓を実体験として得られたのは、ある意味数百万円の利益以上の収穫だったのかもしれません。

 

ぼくにとって仮想通貨との付き合い方を考えることは、お金や時間との付き合い方を考えることと同義でした。そこから転じて、「株式投資のやめどき」だったり「南郷投資法の改善点」だったりと、いろいろなものがまだ形にならないイメージで頭の中にもやもやと漂い始めてきています。こちらもいつか記事としてアップできたらと思います。

 

それではまた来月末に報告します。

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