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週間成績発表【第128週】新規購入⇒翻訳センター。妄想を少しだけ公開

どうも、南郷です。

今週も売買しています。成績を見ていきましょう。

 

新規購入⇒翻訳センター

weekly2018-05-18 15.16.04

新規購入 5/17 翻訳センター           2,401円×200株

 

先週時点で現金比率が30.7%もあったので、比較的最近から監視銘柄リストに入れていた翻訳センターを新規購入しました。産業翻訳国内トップの翻訳通訳会社です。社名がシンプルでいいですよね。翻訳センターて。なんのひねりもない社名。こういうの好きです。

GMOクリック証券から引用した業績を見てみましょう。
スクリーンショット 2018-05-18 14.17.50

綺麗な右肩上がりではないのですが、南郷的にいろいろな要素を混ぜ合わせ、妄想というスパイスをふりかけた結果、少なくとも5年後ぐらいまでは右肩上がりを続けてくれるだろうと判断し、購入に踏み切りました。キーワードは「機械翻訳活用による作業効率アップ」「簡単には模倣できない高度な分野」「国内最大手というブランド」です。

翻訳センターが主戦場とするのは医薬や特許など、高度な専門知識が必要とされる分野ですから、顧客の中には「翻訳センターがいなくなったら事業が立ち行かなくなる」ぐらいまで依存してる企業もあると妄想しました。ええ、妄想です。

 

人・モノ・コトの国境がどんどんなくなり、国内外の出入りが増えている時流。言葉の壁というのは、どれだけ機械翻訳が発達しても、おそらく永遠になくならない課題でしょう。機械翻訳はどんどん進歩していますが、まだまだ人間の目による確認修正作業は必須です。おそらく機械翻訳が完全に自然な翻訳ができるようになるまで、まだ数十年単位の時間が必要なのではないかと思います。

将来、もし完全に100%パーフェクトで自然な翻訳が、スマホアプリなどで誰でも手軽にできるようになってしまえば、翻訳センターの仕事は激減してしまうでしょう。ですが、そんな「ドラえもんみたいな世界」はおそらくぼくが生きているあいだは、さすがにまだ来ないのではないかと思います。逆に、今後5年10年というのは、まだまだ不完全だけど使い方によっては業務効率をアップできる機械翻訳を、業界最大手のナレッジを駆使し、うまく活用することで翻訳センターの売り上げも飛躍的にアップしていくフェーズなのではないか、とぼくは妄想しているのです。

 

産業翻訳の国内の市場規模は2,500億円程度で、ゆるやかに拡大を続けています。業界最大手の翻訳センターでも売り上げは100億円程度です。日本には2000社を超える翻訳会社があるといわれ、業界トップの翻訳センターでも4%程度しかシェアを取れていません。これまで産業革命が起きてこなかった労働集約型ビジネスである翻訳業界。機械翻訳による産業革命が起これば、寡占化が進むでしょう。テクノロジーを活用して業界シェアをさらに広げるというのなら、現時点で業界トップを走っている同社は、非常に有利な位置にいると思います。

と、このような妄想をして新規購入に至りました。

やっぱりNISA枠の復活まで待てませんでしたね。それではまた来週。

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