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【告知】来月から新手法でトレード開始&成績開示。開始資金、手法ロジック、成績開示方法などを説明

どうも、お久しぶりです。南郷です。

当ブログ史上、2週間以上もブログを更新しなかったのは今回が初めてでした。この期間中も相変わらずチャーティストになるための修行に励んでいたのですが、そろそろ新手法の骨子が固まってきたので、トレードを再開したいと思っています。

今回の記事では、その新手法によるトレード再開について、開始資金や成績開示ルールなど、現時点で決めていることに関して書いていきます。

 

試合勘は試合の中でしか育たない

読者のかたの中には、「まだ半年そこそこしかチャートの勉強をしていないのに、いきなり実弾トレードを始めるなんて大丈夫?早すぎない?」と感じるかたもおられるでしょう。正直、ぼく自身もそう思う部分はあります。この半年、毎日ひたすらチャートを読み込み、株価の値動きのパターンを研究し続けてきました。だんだん株価の値動きの傾向が掴めてきた部分もありますが、やはり依然として値動きなんてわからない、読めるわけないという感覚もあります。

しかし、このままデモトレードやチャート分析を続けていたって、いつまでたっても満足はできないし、実弾トレードに進む決心もつかないのではないか?と不安になったのです。

 

今回、若干フライング気味で実弾トレードへ進む決心をした経緯には、ぼくのスポーツ経験や麻雀経験から得た思想「試合勘は試合の中でしか育たない」というものがあります。

たとえばサッカーでは、対面パスやワンツーの練習、一対一のドリブル練習などがありますよね。一人でできる練習では、コーンを立ててドリブルしたり、壁に向かってボールを蹴ったり、リフティングなどがあります。これらを一人でひたすら練習して、たとえリフティングが1,000回できるようになっても、試合に出た経験がなければ、初めての試合で活躍することは難しいでしょう。一人でコーン相手にやるドリブルがうまくても、実際の試合の中で、敵のプレッシャーの中でドリブルをすると全然うまくやれないのです。

逆に、リフティングが50回もできないのに、試合ではめちゃくちゃ活躍するプレイヤーもいます。

この違いは、「試合勘」あるいは「勝負勘」があるかないかです。そしてこの試合勘とは、「実戦経験」と言い換えることができます。

 

ぼくはどちらかというと、サッカーでは「リフティング1,000回できるのに試合では委縮して活躍できないプレイヤー」でした。ゴール前のチャンスでは力んでしまいシュートが枠にいかないし、一対一の勝負どころではディフェンダーが怖くて普段できるはずのドリブルができずボールを奪われてしまう。

明らかに、試合勘が足りなかったのです。

 

しかしそんな中でも、何度か試合に出て実際に敵を相手にしてドリブルを仕掛け、抜いてシュートを決める、こういった成功体験を積んでいくと、それまで培ってきたリフティングなどの技術が一気につながってきます。スティーブ・ジョブズの「点と点がつながる」イメージです。

そう、すでに技術は手の中にあって、足りなかった最後のピースは「試合勘」つまり「実戦経験」だったのですね。

 

これと同じことが、株のトレードにもいえると思います。

ある程度チャートの読み方や価格推移のパターンがわかってきたら、あとは実戦経験を積んで、試合の中で足りない部分をチューニングしていく。最後のピースである「実戦経験」を怖がらずにトライしていく。そろそろこの段階に進む頃合いだと思ったので、実弾トレードに進むことにしたのです。

 

 

開始資金は100万円

というわけで、新手法によるトレードの開始資金ですが、100万円で始めることにしました。

株に使える資金は、以前のファンダ手法で増えた分も含めると800万円ほどあるのですが、それを全額ぶっこむのは時期尚早というか、ずばり言うとまだ自信がないのです。新手法で資産を増やしていけそうな確信めいたものはあるのですが、なにせ実戦経験がないので、まずは100万円から始め、着実に増やせることを確認してから、改めて増資するかどうかを考えます。

 

 

新手法のロジックについて

新手法では、チャートのみを売買基準とした「純粋チャート主義」を徹底していきます。経済情勢や企業業績、ビジネスモデルやニュースなどは一切考慮せず、チャートだけを見てトレードしていくことになります。ただ、大きなイベント時にはチャートが機能しにくくなるため、トレードを控える可能性はあります。(たとえば決算発表シーズンや大統領選挙、天災やテロ発生時など)

新手法のロジックは感覚的な要素も入ってくるとは思うのですが、現時点では以下のように決めています。

  • ローソク足の形と並び(陰線、陽線、ヒゲ、実体の長さなど)
  • 日足を重視し、寄り付きか引けで成り行き注文
  • 移動平均線(5日線、20日線、60日線を使用)
  • 日柄(3か月ごとのサイクル)
  • 前回の高値・安値

 

 

資金管理について

新手法では空売りも積極的に利用するため、信用取引を使います。

資金管理が最重要項目といってもいいぐらいで、以下のように考えています。

  • 絶対に買い付け余力を使い切らない
  • 建玉(たてぎょく)の限度の目安は元本の30%まで

ぼくが信用取引を使うのは空売りを利用するためであって、レバレッジを効かせた取引をするためではありません。信用取引では、レバレッジがあるので元本(保証金)の3倍までの玉(ぎょく)を建てることができます。たとえば元本が100万円なら、300万円分の株を買うこと(買い玉を建てる)ができるのです。めちゃくちゃトレードがうまい人なら、このレバレッジを有効活用できるかもしれませんが、ぼくは絶対にやりません。

たとえば、元本100万円しかないのにフルレバレッジで300万円分の買い玉を建てたとしましょう。翌日に暴落して15%マイナスで損切りしたとすると、300万円×15%なのでマイナス45万円ですよね。(損切りしなければ戻るかもしれないじゃないか!とか考える愚か者は当ブログ読者にはいないことを祈ります)

ということは、100万円から45万円が引かれるので、元本は残り55万円になってしまうということです。もちろん、300万円分買った翌日に15%上昇して45万円増える可能性もありますが、それは「頭の中お花畑」すぎます。トレードでは、つねに最悪のケースを想定しておかなくては生き残れません。

信用取引で死んでいった先人たちは、ほとんど全員が「欲丸出しで頭の中お花畑で明るい未来しか見えてなくて、最悪のケースが想定できてなかった人たち」です。彼らの死を無駄にせず、反面教師としてつねに心の中にいてもらいましょう。

 

建玉の限度の目安は元本の30%までというのは「元本が100万円なら、30万円までしか玉を建ててはいけない」という意味です。これは古来より相場師たちのあいだに語り継がれてきた「建玉は三分の一までにせよ」という言葉に敬意を払って設定した数値です。「100万円も元本があるのに30万円分しか建てられないのは物足りない」と感じる人も多いとは思いますが、ぼくはまずはこの範囲でやってみようと思います。これなら、さきほどの例のように15%損切りしても元本は4.5万円しか減らないので、いくらでも立て直しが可能ですよね。

 

 

扱う銘柄について

出来高、売買代金、板の厚さなどを考慮し、原則として日経平均株価構成銘柄かJPX日経400構成銘柄だけを扱います。例外的にこれ以外の銘柄を扱うとしても、貸借銘柄であることは絶対必要条件です。制度信用による空売りを利用するため、貸借銘柄であることは必須条件だからです。そのため、貸借銘柄であっても売り禁になっている銘柄は扱いません。IPOは扱いませんし、新興市場銘柄も原則として扱いません。

「しっかりとした売買技術があるなら、銘柄自体に大きな意味はなく、どんな銘柄であっても利益を出せるはずである」というのがぼくの考えです。なので、銘柄選びに時間をかけるのではなく、少数の固定銘柄を繰り返し売買し、トレード技術を磨いていくことが重要だと思っています。

 

最初は30万円(元本100万円の30%)までしか玉が建てられないので、株価3,000円以下の銘柄を扱うことになると思います。試し玉と本玉による分割売買なので、実際は1,000円前後の銘柄をやることになるでしょう。

 

 

成績開示について

ぼくは「本物の勝ち組相場師は表舞台には出ずに、ひっそりと暮らしている」と思っています。だって、相場で生活費を稼げるなら、わざわざ書籍やセミナーを売ったりしなくてもいいですよね。それに表舞台に出れば名前や住所などを特定される可能性もありますし、大金を稼ぐ相場師だとバレてしまうと、強盗や嫉妬による嫌がらせなど、さまざまなリスクがあります。

それでもリスクを承知で表舞台に立つのは、利他の精神でやっている慈善的な相場師か、詐欺師(ほとんどはこちら)のどちらかでしょう。(ちなみに資産200億円の個人投資家cisさんは、仲のいい編集者の説得で、しぶしぶ書籍を出したが、確定申告がめんどうになるので印税は一銭ももらわない、という話だったと思います)

 

なので、今回の記事を書くにあたり、「もしぼくが将来勝ち組相場師になるとしたら、果たしてブログで成績開示することに意味はあるのだろうか?リスクしかないのではないか?」とも考えました。しかし、現時点ではまだ勝てるかどうかもわからないし、仮に勝てるようになったとしても、ブログなら国家権力でも絡まない限りは個人を特定できないので、成績開示していくことにしました。(当ブログを以前から読んでくださっているかたなら、住んでいる地域や素性などをぼくが意図的に伏せていることに気づかれていると思います。それはこういったリスクをケアしてのことです)

 

前置きが長くなりましたが、成績開示のスタイルはどのようにするか?という点についてですね。以前はエクセルでポートフォリオをまとめ、毎週末に成績発表記事をアップしていました。来月からの成績開示では、もっと簡単にわかりやすい方法でアップしていきます。

現段階でイメージしている成績開示方法は、証券会社の資産残高ページと取引履歴ページを毎週末にスクリーンショット撮影し、それをブログ上で公開していく、という方法です。この方法なら、最初に開始資金100万円を入金してしまえば、手数料や税金などもすべて差し引かれた資産残高が表示されるため、計算ミスの心配がありません。なによりエクセルに転記する手間が省けるのでぼくがラクになるという点がポイントです(笑)

また、証券会社の取引履歴ページをスクショ公開することで、売買行動をごまかすことができず、「軽はずみな取引はできない」という自分への抑止力にもなります。じつはこの抑止力の部分が今回期待している点です。トレードというのは個人的な作業ですから、こうしてブログで公開するような機会がなければ、安易に売買してしまいがちです。へたな取引をしても、誰にも見せるわけでもないし、なかったことにして忘れてしまおうとする弱い自分がいます。その弱い自分を律するべく、他力本願ではありますが取引履歴を開示することにしました。

 

 

新手法でのトレード開始日は2019年6月3日(月曜日)

トレード開始日は2019年6月3日の月曜日とします。それまでに開始資金100万円を入金し、資産残高ページのスクショを含めた記事をアップする予定です。ちなみに現時点での残高は、以下のように当然ですが0円となっております。
zandaka01

それではまた。

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